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英語教育の現場から報告





社会人を対象に、CD−ROM教材を使ってTOEIC対策講座の授業を受け持っています。授業では学習進度のチェックと、CD−ROMをベースにしたレッスンを行なっていますが、その際にITキオークマンを使っています。
授業で使おうと思ったのは、自分で使ってみて非常によいと思ったからです。記憶力がよくなることはもちろんですが、集中力がものすごくアップするんです。




TOEICで300点以下の初級クラスの生徒さんには、英単語を中心にレッスンを行なっています。

誰でも経験があるとは思いますが、単語学習は単調になるためか「記憶できない」「集中できない」など、決して楽な勉強ではありません。

しかし、普通のヘッドホンを使っていた時には集中力が続かなかった生徒さんでも、ITキオークマンを使うようになってからは、最後まで授業に集中できるようになりました。



レッスン中に行なっているテストの点数を見ると一目
瞭然です。授業でITキオークマンを使うまでは100
点満点中70点位だった平均点が、90点位へ一挙に約
20点もアップしたんです。また、授業で前回やった内
容の復習テストでは、平均点が100点満点で50点位から85点位に跳ね上がりました。

驚いたのは私だけでなく、生徒さん自身がいちばん驚いていたみたいです(笑い)。さらに嬉しいことに、生徒さんの発音が以前より格段によくなったことです。私自身ITキオークマンを使うことで、今まで聞き取りにくかったfirst,fastやhot,hat,hutが聞き分けられ、また自分でも発音できるようになって驚いた経験がありますが、英語の初級クラスの生徒さんにまでこんなに早く効果が出るとは予想していませんでした。




今後の英語学習は、文部科学省が高校生への学習指導
要項で述べているように「読める・書ける」から「聞ける・話せる」という、よりコミュニケーション中心のものに変わりつつあります。いわんや、ビジネスにおいては「読める・書ける」+「聞ける・話せる」が求められるのは当然の流れでしょう。

そこに到達するには単語を覚える段階から、音声をベースにしたソフトをITキオークマンでサポートしながら、音声中心の学習をしていくことが最も効果的で効率的な学習法だと考えています。


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